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はじめてのワードプレスでのHP作成。サーバーやドメイン設定を初心者専用に解説!

Mrs.O
Mrs.O

ホームページを作ってみたいんやけど!

K..
K..

なんですか。急に。

Mrs.O
Mrs.O

そら急やろな!今はじめて言ったからな!

K..
K..

初手でなんでブチ切れてるんすか…

Mrs.O
Mrs.O

HP作りたいねんけど、色々ムズかしいねん!

K..
K..

だから、イライラしてたんですね!

Mrs.O
Mrs.O

うまいこと説明してや!失敗したら許さへんで!

K..
K..

上から目線エグいですね!

自分でHPを作ってみたい

「ワードプレスでHPを作りたいけど、サーバーとかドメインって何?」

「難しそうで一歩が踏み出せない…」

そんなあなたのために、この記事でははじめてワードプレスでHP作成をする方専用に、サーバー・ドメインの基礎から具体的な設定手順、開設直後にやるべき初期設定まで、順を追って徹底解説します。

読み終わる頃には「あ、これなら私にもできそう」と思えるはずです。

Mrs.O
Mrs.O

サーバー?ドメイン?宇宙人のこと?

K..
K..

宇宙人じゃないです!

そもそも「サーバー」と「ドメイン」って何?

専門用語で挫折しないよう、まずは超シンプルに整理します。

サーバー=「土地」

ウェブサイトのデータ(文章・画像・デザイン)を保管しておくインターネット上の土地のようなもの。ここを借りないと、ワードプレスをインストールする場所がありません。

ドメイン=「住所」

example.com のようなURLのこと。ネット上のあなたの住所にあたります。ドメインがないと、訪問者はあなたのサイトにたどり着けません。

ワードプレス=「家」

土地(サーバー)と住所(ドメイン)が用意できたら、その上に建てる「家」がワードプレスです。デザインを変えたり、記事を投稿したりできるHP作成の仕組みそのもの。

覚えるのはこれだけ!
サーバー(土地)+ ドメイン(住所)+ ワードプレス(家)= あなたのHP

Mrs.O
Mrs.O

土地、住所、家!なんや不動産のことかいな!

K..
K..

あくまで覚え方ですからね。不動産のことと違いますよ。

.comとか.jpとかドメインの違いって何よ?

ドメインとは、インターネット上の「住所」にあたるものと解説しました。

さらにここでは、「.com(ドットコム) や .jp(ドットジェイピー) などの違いって何?」という方に向けてご説明します。

ドメインの末尾(.com.jp など)は「トップレベルドメイン(TLD)」と呼ばれ、種類ごとに役割や信用度、価格が異なります。

代表的なドメインの種類と特徴

ドメイン主な用途・意味特徴・信用度
.jp日本国内の個人・企業日本国内で高い信用を獲得できる。SEO的にも国内ターゲットに有利。
.co.jp日本の法人(企業)限定1企業1つしか取得できない最高レベルの信用度。登記情報が必要。
.com商業組織(Commercial)世界で最も利用されている王道ドメイン。認知度が非常に高い。
.netネットワーク関連.com に次いでメジャー。IT系や一般的なサイトで広く使われる。
.org非営利団体(Organization)本来は非営利向けだが現在は誰でも取得可能。営利感を出したくない場合など。
.site / .online新しい新Webドメイン取得費用が安いことが多いが、メジャーなドメインに比べ認知度は低め。

初心者が知っておくべき3つの違いと選び方

1. 信頼度の違い

企業サイトやビジネスで使う場合は、誰でも取れる .com.net よりも、日本国内で信頼される .jp や、法人の証である .co.jp を使うことでユーザーや取引先に大きな安心感を与えられます。

2. 年間更新費用(維持費)の違い

ドメインは毎年更新料がかかります。

  • .com / .net: 年間 1,500円〜2,000円程度(リーズナブル)
  • .jp: 年間 3,000円〜4,000円程度(やや高め)
  • .co.jp: 年間 4,000円〜10,000円程度(高価だが信頼性は抜群)

3. SEO(検索順位)への影響

どのドメインを選んでも基本的にはSEOで不利になることはありません。ただし、日本国内向けのビジネスであれば、Googleの地域認識の観点から .jp または .co.jp を選ぶのが最も確実です。

【迷ったらどう選ぶ?】

  • 個人のブログやWebサイト: .com または .jp
  • 個人の事業・フリーランス: .jp または .com
  • 法人(株式会社・合同会社など): .co.jp(難しければ .jp
Mrs.O
Mrs.O

アカン、くじけそうや!

K..
K..

住所、住所を何にするかです。

【最重要】初心者が「サーバー・ドメイン設定」でつまづく5つのポイント

ワードプレスのインストール自体はワンクリックで完了する時代になりましたが、その前後の「サーバーとドメインを繋げる」工程で、初心者が高確率でつまづきます。事前に知っておくだけで9割回避できます。

① DNS反映のタイムラグで「壊れた」と勘違いする

最も多い失敗パターン。ドメインを設定した直後にアクセスして「表示されない!」と焦り、設定をやり直してしまうケースです。

  • 実際の反映時間:数分〜最大72時間(通常1〜3時間程度)
  • やりがちなミス:反映待ちの間に何度も設定変更し、逆に何が正しい状態か分からなくなる
  • 対処法:設定したら最低でも数時間は放置する。「whatsmydns.net」などで反映状況を確認可能

② ドメイン会社とサーバー会社が別で紐付けに混乱

ドメインとサーバーを別会社で契約すると、両方で設定が必要になります。

  • ネームサーバー変更(ドメイン会社側)
  • ドメイン追加設定(サーバー会社側)

この「双方向の設定が必要」という概念を知らず、片方だけ設定して終わったつもりになるミスが非常に多いです。

③ SSL化(https)のチェック漏れ・混在コンテンツ問題

  • 無料SSLの設定を有効化し忘れて、http:// のまま運用してしまう
  • SSL化はしたが、ワードプレス管理画面の「一般設定」でURLを https:// に変更し忘れる
  • 記事内の画像URLが http:// のままで「混在コンテンツ警告」が出る

④「wwwあり/なし」の統一忘れ

https://example.com と https://www.example.com を別サイトとして扱ってしまい、SEO評価が分散したり、リダイレクト設定を忘れるケース。

⑤ ワードプレスインストール時のディレクトリ指定ミス

トップドメインに入れたいのに、うっかり /wp/ のようなサブディレクトリにインストールしてしまい、example.com/wp/ でしかアクセスできなくなる失敗です。

💡 初心者ほど「同じ会社でまとめる」のが正解!
これら5つのつまづきは、サーバーとドメインを同じ運営会社で契約することで大半が回避できます。次章で最適解を紹介します。

Mrs.O
Mrs.O

ZZZ…

K..
K..

完全に寝てますね。ここの内容はちょっと難しいので仕方ないかな…

初心者におすすめの現実解「ロリポップ! × ムームードメイン」

結論から言えば、初めてHPを作る初心者にとってロリポップ! 」×「ムームードメイン の組み合わせは、コスト・操作性・安心感のバランスが最も取れた現実的な選択肢です。

なぜこの組み合わせが初心者に最適なのか

① 運営会社が同じ(GMOペパボ)で連携がスムーズ

ロリポップ! ムームードメイン も、同じGMOペパボ株式会社が運営しています。そのため、

  • 管理画面同士の連携が非常にスムーズ
  • ネームサーバー設定がプリセット選択だけで完了(手動入力不要)
  • 支払い情報・ID管理も一元化できる

初心者が最もつまづく「ドメインとサーバーの紐付け」工程が、数クリックで終わります。

② 圧倒的なコストパフォーマンス

項目費用感
ロリポップ!ハイスピードプラン
ハイスピードプランの詳細はこちら
月額660円〜
ムームードメイン ドメインの種類による
独自SSL無料

他社の高性能サーバーが月1,000円超えする中、初期コストを最小限に抑えつつワードプレスを問題なく運用できるのは大きな魅力です。

<12か月契約時の月額・年間費用(税込)の比較>

サービス対象プラン12か月契約の月額(税込)年間費用(税込)初期費用備考
ムームーサーバー単一プラン1,430円17,160円0円ドメイン同時契約なら最初の2か月はサーバー費用無料。3か月目以降は月額1,430円
ロリポップ! ハイスピード1,045円12,540円0円12か月以上の契約と自動更新設定で、対象独自ドメイン2個が無料
ヘテムル単一プラン2,255円27,060円0円自動バックアップ・電話サポート・無料独自SSLを標準提供

③ 管理画面が日本語で直感的

  • 専門用語が少なく、初心者向けの説明が丁寧
  • ワードプレス簡単インストール機能あり
  • 「独自ドメイン設定」画面のガイドがステップ形式でわかりやすい

④ ハイスピードプランならLiteSpeed搭載で速度も十分

「ロリポップは遅い」というのは過去の話。現在のハイスピードプランはLiteSpeed Web Serverを採用しており、個人ブログ・企業HP用途では重たい動画や解像度の高い写真を大量にアップしない限りは、全く問題ない速度が出ます。

✅ 初心者に薦めるプラン構成

  • サーバー:ロリポップ!「ハイスピードプラン」(ベーシックだと機能不足を感じる場面あり)
  • ドメイン:ムームードメインで .com(個人)またはco.jp(法人) を取得
  • 契約期間:12ヶ月一括(月額が大きく下がる)

こんな人に特におすすめ

  • とにかく初期費用を抑えたい
  • まずは小さくワードプレスを始めてみたい
  • 難しい設定画面が苦手
  • 個人ブログ・小規模店舗HP・ポートフォリオサイトを作りたい

逆に、将来的に大規模サイトや月間10万PV以上を目指す場合は、後々エックスサーバーやConoHa WINGへの移行も選択肢に入れておくとよいでしょう。

ただし、最初はロリポップ! で十分です。プランによっては「ドメインずっと無料 」などが使えてドメイン代がお得になります!

法人の場合は?

co.jpを使う場合は「ドメインずっと無料 」の対象外です。そのため、ロリポップ!のハイスピードを選んでも、ムームードメインのco.jp料金4,378円は別途かかります。

1年目のコスト比較

前提:ロリポップ!を12か月契約、ムームードメインで co.jpを1年間4,378円(税込)で取得するケースです。

項目スタンダードハイスピード
サーバー月額(税込)957円1,045円
サーバー年間費用11,484円12,540円
co.jpドメイン年間費用4,378円4,378円
初期費用0円0円
1年目合計15,862円16,918円
差額+1,056円/年

ロリポップ!の12か月契約では、スタンダードは月額957円、ハイスピードは月額1,045円です。両プランとも初期費用はかかりません。

ドメイン無料の注意点

ハイスピードの「ドメインずっと無料 」は、12か月以上の契約と12か月以上の自動更新設定が条件です。ただし、対象TLDは .com.jp.net.org.biz などであり、.co.jp は対象一覧に含まれていません

また、この特典は新規取得ドメイン向けで、すでに取得済みのドメインには適用できません。したがって、法人ドメインとしてco.jpを新規で使う条件では、ハイスピードのドメイン無料特典を比較上の値引きとして計算しないのが正確です。

どちらを選ぶか

コスト優先ならスタンダード

年間差額は1,056円なので、一般的な法人サイト、会社案内サイト、採用サイト、問い合わせフォーム、通常規模のWordPress運用であれば、スタンダードでも十分に選択肢になります。スタンダードには電話サポート、SSH、MySQL 100個が含まれます。

表示速度・バックアップ重視ならハイスピード

年間1,056円、月額にすると88円の差で、LiteSpeed、LiteSpeed Cache、MySQL無制限、無料の自動バックアップおよび無料復元データ提供が付きます。採用サイトで画像・施工事例・ブログ記事を継続的に増やす、WordPressの表示速度を重視する、更新ミスへの備えを優先したい場合は、ハイスピードの追加コストは合理的です。

今回の条件では、co.jpの費用はどちらでも同じです。したがって、判断ポイントは「ドメイン無料」ではなく、年1,056円の差額でLiteSpeedと自動バックアップを取るかになります。

Mrs.O
Mrs.O

個人と法人でもちがうんやね!

K..
K..

そうですね!ポイントさえ押さえれば、あとは機能と料金の比較をするだけです!

【手順解説】ロリポップ×ムームードメインでHPを作る5ステップ

ここからは実際の導入手順を、初心者でも迷わないように順を追って解説します。

手順解説
  • STEP 1
    ムームードメイン でドメインを取得

    ムームードメイン の公式サイトで、希望のドメイン名(例:your-site.com)を検索。空いていればカートに入れて購入します。支払いはクレジットカード・コンビニ払いなどが選べます。

    ポイント:初心者は迷ったら .com を選べばOK。信頼性が高く、価格も安定しています。

  • STEP 2
    ロリポップ! でサーバー契約

    ロリポップ! の公式サイトからプランを選択し、10日間の無料お試しから開始できます。アカウント情報(メールアドレスなど)を入力して申し込み完了。

    ポイント:お試し期間中でも本契約と同じ機能が使えます。無料期間内に本契約すればそのまま移行可能。

  • STEP 3
    ドメインとサーバーを紐付ける

    ここが最重要ポイント!ムームードメイン側とロリポップ側の両方で作業します。

    ① ムームードメイン側:コントロールパネルの「ネームサーバ設定変更」で「ロリポップ!」を選択するだけ。手入力不要です。

    ② ロリポップ側:ユーザー専用ページの「独自ドメイン設定」で、取得したドメインを入力して追加。

    注意:設定後、反映まで1〜3時間かかることがあります。焦らず待ちましょう。

  • STEP 4
    無料独自SSLを有効化

    ロリポップの「セキュリティ」→「独自SSL証明書導入」で、取得したドメインにチェックを入れ「独自SSL(無料)を設定する」をクリック。5〜10分でSSL化が完了します。

  • STEP 5
    ワードプレスを簡単インストール

    ロリポップの「サイト作成ツール」→「WordPress簡単インストール」から、以下を入力:

    • サイトURL:取得したドメインを選択(サブディレクトリ欄は空欄のまま!
    • サイトのタイトル:後から変更可
    • ユーザー名:「admin」以外を設定(重要)
    • パスワード:強固なもの

    入力後「インストール」をクリックすれば、数分でワードプレスの管理画面にログインできます!

Mrs.O
Mrs.O

この順番で進めるんやな!

K..
K..

はい!もし途中でつまづいても、詳しく説明してくれてるサイトはたくさんあります。

HP完成直後に「絶対にやっておくべき」初期設定10選

ワードプレスが開けた瞬間の高揚感で、多くの初心者が初期設定を飛ばして記事作成に走ってしまいます。しかし後から変更すると致命的な問題になる設定が複数あるため、必ず先に済ませましょう。

【最優先】後から変更すると事故る設定

1. パーマリンク設定

「設定」→「パーマリンク」→「投稿名」を選択

これは記事URLの構造を決める設定で、記事を書いた後に変更すると全記事のURLが変わり、SEO評価がリセット・SNSシェアもリンク切れという最悪の事態になります。最初に必ず設定してください。

2. サイトのSSL化を確定させる

ロリポップ側でSSL証明書を有効化した後、ワードプレス側でも設定が必要です。

「設定」→「一般」で、以下2箇所を https:// に変更:

  • WordPressアドレス(URL)
  • サイトアドレス(URL)

さらに、ロリポップのユーザー専用ページで「.htaccess設定」から常時SSL化(http→httpsへのリダイレクト)を有効にしましょう。

3. サイトタイトル・キャッチフレーズの設定

初期状態の「Just another WordPress site」のまま放置している人が驚くほど多いです。Googleにインデックスされる前に修正しましょう。

【セキュリティ対策】

4. 不要な初期プラグイン・テーマの削除

  • Hello Dolly プラグインは削除
  • 使わない初期テーマ(Twenty Twenty-Three等)は最新版1つを残して削除

理由:使っていなくても脆弱性の穴になり、ハッキングの入口になります。

5. ユーザー名「admin」を使わない

インストール時に admin にしてしまった場合は、新しい管理者ユーザーを作成 → adminユーザーを削除。総当たり攻撃の標的になります。

6. セキュリティプラグインの導入

  • SiteGuard WP Plugin(日本製・初心者向け)
  • ログインURLの変更、画像認証、ログインロックが自動で有効化される
  • ロリポップの場合、管理画面から「WAF設定」を有効化しておくのも必須

7. 自動バックアップの設定

  • ロリポップは「バックアップオプション」(月額330円)があるため、可能なら加入推奨
  • 予算を抑えたい場合は、バックアップ系のプラグインで週1回の自動バックアップ

【運用開始前の最終チェック】

8. サンプルページ・投稿の削除

「Hello World!」の投稿と「サンプルページ」は削除しましょう。

9. コメント機能の設定見直し

スパムコメント対策として、「設定」→「ディスカッション」で承認制に。使わないなら無効化。

10. Google Search Console・アナリティクスの登録

記事を書き始める前に登録することで、初日からのデータが蓄積されます。後から登録すると初期データが取れず後悔します。

Mrs.O
Mrs.O

これを見ながら進めるんやな!

K..
K..

そうです!細かい設定はここでは書ききれないので、また次回に。

まとめ

初心者がつまづくポイントの多くは「知らなかった」で片付く問題です。

ロリポップ! ×ムームードメイン という同一運営会社の組み合わせで物理的につまづきポイントを減らし、開設直後の10項目を必ず済ませておく。これだけで、後から泣きを見るトラブルの9割は防げます。

「安さ」と「わかりやすさ」を両立できるこの組み合わせは、まず一歩踏み出したい初心者にとってわかりやすいかと思います。

難しく考えず、まずはドメインを取得するところから始めてみましょう。

素敵なHPができますように!

他にも色々なWEBコンテンツを制作していますので、ぜひご覧ください。

  • GREMA
  • GREMA-KIDS
  • GREMA-LIFE
  • ケマハマジ
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