K..でございます!
デスクワークや趣味などに使用していた普段使いのデスクチェアがまさかのリコールのお知らせ…。
気に入ってたんですが、仕方がない。ということで新しいデスクチェアを探していたところ、いい感じのモノを見つけました!
はっきりさせとくけどな、見つけたんは私やから!
いきなり絡んできましたね。まだ冒頭ですよ。
いやいや、これは譲られへんところやから。
圧が強いです。
今回紹介するのはNEOLEADさんのファブリックハイバックオフィスチェアやで。先に言うたったわ!
‥‥。ということです。
ネットで見つけたファブリックのハイバックオフィスチェア
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ギガに若干余裕のある方はご覧ください~
販売されているのはNEOLEADさん
2017年に設立された株式会社ネオリードさんは群馬県にある会社さんで、チェアの他にも収納家具や家電なんかも輸入販売されています。
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箱の中身はこんな感じでございましたの!
早速届いた大き目の段ボールからパーツを取り出していきます。
これは脚の部分ですね!
何かこう見るとヒトデみたいやなw
背もたれですね!
それはさすがにわかるで!
座面やね!
クッションの厚みもしっかりありますね!
アームレストと脚の接続パーツです!
わっ、わかってたで。
頭と腰のクッションやろ。
少し固めですが、しっかりしてました!
あっ、ちょっと用事思い出したわ!
急に用事って!脚のキャスターとガスシリンダー、金属部の保護カバー、ボルト、説明書ですね。
いざ!組み立て開始!
早速組み立てていきます!組み立てる時はワクワクしますね~!
(手前)付属品の六角レンチ+ドライバー
(中央)家にあった六角レンチ…二人で作業する際などに準備しておくと捗ります。
(奥)プラスのドライバー…保護パーツの取り付けの際に役立ちます。
- ①キャスターをはめる
- ②ガスシリンダーを差し込む
- ③腰の部分のクッションを取り付ける
- ④頭の部分のクッションを取り付ける
- ⑤座面の裏に六角ボルトでアームレストを取り付けます
- ⑥座面の裏に六角ボルトでガスシリンダー受けを取り付けます
- ⑦脚のガスシリンダー部分をガスシリンダー受けに差し込みます
- ⑧座面と背もたれを六角ボルトで取り付けます
- ⑨金属部の保護パーツを取り付けます
ここでドライバーが役立ちます。付属のドライバーだと短く、ビスが少し取り付けにくかったです。
- ⑩完成でございます。お疲れ様でした。
購入したファブリックオフィスチェアの購入ポイントについて
1.スライド式のオットマンが足を伸ばしたい時にいい!
2. アームレストの可動域が広い
3.180°リクライニングでお休みなさいができる
4.頭、腰のクッションカバーも取り外し可能で洗濯できる
①スライド式のオットマンが足を伸ばしたい時にいい!
長時間座っていると足を伸ばしたい時やあぐらで座りたい時とかがありますよね。そんな時に活躍してくれるオットマンがスライド式で格納されています。
これ、めちゃくちゃ楽で一回体験するともう戻れない感じです。
ささっと引き出して
クルッと回転させると
はい、オットマンが出現
②アームレストの可動域が広い
アームレストの可動域が広く、上下(自由)・左右(3段階)・前後(7段階)と細かく調整できます。自分のしっくりくるベストポジションに調整できるというところが、ポイントが高いところでした。
左右に回転して角度をつけたり
高さを好きな位置で調整できたり
前から
後ろにスライドできたりします。
③180°リクライニングでお休みなさいができる
ちょっと休憩したい時なんかには、この180°リクライニングが最高。オットマンをスライドして引き出せば余裕で寝れちゃいます。
映画を見たり、音楽を聴きながらウトウト、そんな幸せなひと時を過ごせます。
④頭、腰のクッションカバーも取り外し可能で洗濯できる
頭・腰のクッションカバーもファスナーで簡単に取り外し可能で、ファブリック素材なので洗濯もできちやいます。
色落ちなどが気になる方は、手洗いなどがいいかもですが衛生的に保てるのはいいですね!
私には頭のクッションが少し厚みがあって固かったので中の綿を少し抜かせていただきました。
いつの間にそんなカスタムを!ちなみに僕はちょうどでしたけど。
チェアって実際に座ってみないとなかなかわからないので、勇気がいりますが買ってよかったなと思ったので、もう一台追加購入しました。
我が家ではブルーブラックをチョイスしました。
いかかでしたでしょうか。気になる方はぜひチェックしてみて下さい~。
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